こんにちはドルフィンシステムの笹生です。
本日はLabVIEW開発者認定試験の再認定試験を受験しました (CLD-R)を受験しましたのでそのご報告と、今回どのように勉強したかの勉強法を簡単ですがご報告したいとおもいます。
結論から申しますと、無事に合格いたしました。
この LabVIEW 認定資格試験の表の CLD のうちの「1時間の選択式CLD-R試験を受験」という項目ですね。
この認定資格を所持する人数なども NI のパートナーの条件になるので、毎回本気で試験に臨みます。(ちなみにパートナーであればバウチャーを NI から発行していただけるので受験料はかなりお安くなります。)
ちなみに一番最初は、2013年に CLAD (LabVIEW"準"開発者認定試験)をパスしまして、2016年に4時間の CLD (LabVIEW開発者認定試験)に初めて合格をしました。
その後は再認定試験の CLD-R を受験しております。
3年の前の福島の記事の時はちょうどコロナの時期とも重なってしまい、私も会社からオンラインで受験しました。試験官のインドの方の英語の説明がなかなか理解できずに試験開始までにぐったりしてしまった事を今でも鮮明に覚えております。
今回は会社からほど近い池袋西口のテストセンターでの受験で、試験も日本語でスムーズに行うことができました。
今回 CLD-R は AI を使って勉強しました
勉強の教材としては、NI の以下の CLD-R Exam Preparation Resources という PDF がございます。
昔は日本語の物もあったように思うのですが、見当たらず上記の英語版の PDF をダウンロードして勉強をしました。
勉強といっても本番と同様の 40問の模擬テストが2種類あり、4択式の回答だけしか記載されていないかなりシンプルなものになります。
昔から内容はそれほど変わっていない印象ですが、3年もたつと忘れてしまいますし、私の実務ではあまり活用しない内容も多い(運転免許の試験のような雰囲気)ものなので、この模擬テストを勉強しない事には絶対に不合格になってしまう!というものです。
今回は折角なので AI を使って勉強をしてみようと思い、PDF を Notebook LM に読み込ませて問題を出してもらいました。
Notebook LM であればソースの PDF を参照してくれますし、英語も日本語にして問題を出してくれるのでやりやすかったです。
ただし、ブロックダイアグラムの問題は、図を表示はしてくれないので、別途 PDF を開いておく確認する必要はあります。(図は表示しませんが言葉での説明はしてくれました。 PDF の図が見やすくなりました。)
Notebook LM でいいなと思ったのは、PDF には4択の回答だけしかなく、解説は無いのですが、Notebook LM は回答の理由まで解説をしてくれていました。おそらく LabVIEW の学習もしているのでしょう。的確な説明をしてくれているなと思いました。
いい面もありましたが、チャットの1日の回数制限が割と早く来てしまいまして(40問のうち問題・回答解説の24問目まではできました。無料版なので最大50回のやり取りが1日の上限はしかたないですね。)、その後は PDF の英語版を解説は無いですが、回答と○付けを自分で行って勉強しました。
テストセンターでの試験の流れ
テストセンターでは、受付で必要な事項を日本語で丁寧にしてくれます。3年前とは格段にスムーズに試験に臨めました。
持ち物は運転免許証のような身分証明書さえあれば大丈夫です。写真を撮影し、スマホの電源を OFF にし、身に着けているものをロッカーに全てしまったら試験のブースに案内され、開始します。
試験時間自体は 60分です。
問題が1題づつ表示され、AからD の4択を選択して[次へ] で次の問題に進みます。
各問題でフラグを付けることができます。
私は、あっているかどうか怪しい問題にはフラグを付けました。
時間内に早めに終了することもでき、終了するとすぐに結果が表示されます。
40問中28問 (70%) 正解で合格なのですが、見直した際にフラグを確認すると、割と合格ギリギリではあったものの無事に合格することができました。
まとめ
前回までと違って AI を使って学習を進められるのはやはり時代ですね。
ただ、どの AI でも無料だと制限がありますし、最近従量課金の流れになってきている気がするのでどの AI をうまく使うかは用途次第ですね。
(先日個人的に一瞬だけ Claude Fable5 (Effort MAX)を使ってみて目を見張るものがあったのですが、使えなくなってしまいましたね。残念ですが仕方ないですね。)
次回は 3年後の2029 年にまた再認定試験を受けると思いますが、LabVIEW も Nigel 含め進化しているのでしょうか。楽しみです。CLD-R 試験も変わるのかな、、、
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