CEATEC2018 に展示されたので行ってきました

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こんにちは、ドルフィンシステムの笹生です。

先週 2018/10/16 ~ 10/19 まで幕張メッセで CEATEC 2018 が開催されました。

情報通信研究機構様 (以下 NICT様) の展示ブースにて、弊社が NICT様から受託開発した装置が展示されたので行ってきました。

「超多数接続・低遅延無線アクセス技術 STABLE」です。

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この技術は、NICT 様が現在研究されている 5G の先を行く技術です。

デモでは 5G で要求されている接続端末数 100万台/km^2 を凌駕する 160万台/km^2相当 と表示されていました。またそれだけの接続数を確保しつつ、遅延時間も 4G で要求されている 10ms より大幅に少ない 3.8ms を表示していました。

デモでは、実際に 5台の USRP-RIO 端末局から同一周波数同一タイムスロットで送信し、PXI の基地局と通信をさせていました。

この技術内容について解説されている NICT様のプレスリリースはこちらです↓

http://www.nict.go.jp/press/2018/08/20-1.html

私はCEATEC 最終日に短い時間でしたが足を運びました。NICT 様ブースは大盛況で、多くのお客様が熱心に説明を聞いておられました。

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この技術に関して、開発事例として NI様 Web ページにも掲載されているのでご興味のある方はご一読ください。

http://japan.ni.com/usersolutions/nict

まとめ

今回は CEATEC での NICT様展示 「超多数接続・低遅延無線アクセス技術 STABLE」についてお送りしました。USRP-RIO や PXI といった SDR プラットフォームを使用して研究されるケースは今後一層増えていくのではないかなと思いました。

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